豊田市議会 2018-09-18 平成30年予算決算委員会 地域生活分科会( 9月18日)
予算執行実績報告書282ページ、9款1項5目災害対策費、5防災設備費、(6)災害時情報通信設備整備費から1点お伺いいたします。 平成29年度は防災行政無線と自治区放送設備との接続を4箇所実施したとのことですが、これまでの接続状況と今後の予定についてお伺いいたします。 ○分科会長(古木吉昭) 大内課長。
予算執行実績報告書282ページ、9款1項5目災害対策費、5防災設備費、(6)災害時情報通信設備整備費から1点お伺いいたします。 平成29年度は防災行政無線と自治区放送設備との接続を4箇所実施したとのことですが、これまでの接続状況と今後の予定についてお伺いいたします。 ○分科会長(古木吉昭) 大内課長。
○委員(宮本剛志) 次に、予算執行実績報告書282ページ、同じ款項目、5防災設備費(6)災害時情報通信設備整備費について1点お伺いします。 280MHzデジタル同報無線システムによる防災ラジオの電波状況について伺います。 ○委員長(日惠野雅俊) 村上室長。
同じく9款1項5目災害対策費1防災設備費、(1)災害時情報通信設備整備費については、災害時の避難勧告などの緊急情報を確実に伝達できる防災ラジオの申し込み数が予定した購入見込みを2,300台分上回りました。この2,300台分の配布は今年度中に行われることと、あわせて今後の追加の申し込み分の全てについても来年度の予算措置が行われ、配布されることが質疑を通じてわかりました。
歳出9款1項5目災害対策費、1防災設備費(1)災害時情報通信設備整備費です。 この補正予算を提出しますのは、防災ラジオの購入申込件数が当初見込み件数を超えたことによるもので、一般型2,590台の増加分、また聴覚障がい者用の文字表示型290台の減少分となります。 一般会計補正予算説明書の8ページ、9ページをごらんください。 歳入、20款5項3目雑入17節雑入の防災ラジオ購入者負担金です。
議案第77号平成30年度豊田市一般会計補正予算、歳出9款1項5目防災設備費、災害時情報通信設備整備費から2点質問いたします。 1点目、配布方針に掲げた高齢者単身世帯、高齢者を含む2人世帯と聴覚身体障がい者手帳所持者のいる世帯等や、必要とされている方の申し込み状況とその評価について。 2点目、配布方針対象者に対する今後の取組について伺います。 ○議長(鈴木 章) 中野地域振興部長。
1点目は、防災設備費、災害時情報通信設備整備費であります。防災ラジオの平成30年度申請件数は、65歳以上の高齢者の世帯で約1万件の申込みであり、聴覚障がい者の方は99名、また、旧町村地区の申込みは全体の4割にとどまっていることが確認できました。
9款1項5目災害対策費5防災設備費(1)災害時情報通信設備整備費です。これは本市の情報伝達の基幹となる防災行政無線を補完する手段として整備している280メガヘルツデジタル同報無線システム整備工事の内容を見直したため、工事請負費3,200万円を減額補正するものです。 その下の13行目をごらんください。 (2)藤岡支所防災施設整備費です。
○委員(杉本寛文) それでは、次に、一般会計予算説明書371ページ、歳出9款1項5目災害対策費、5防災設備費、(6)災害時情報通信設備整備費について、1点お聞きします。 来年度、配布が始まる防災ラジオについて、現在の募集状況と、今後の配布の方向性についてお聞きします。 ○委員長(太田博康) 増岡市民安全室長。
9款1項5目災害対策費1防災設備費(1)防災サイン設備費です。この補正予算を提出しますのは、避難所の位置を示す避難誘導灯が老朽化により、十分な機能を果たさなくなったため撤去を行うためです。 説明は以上です。 ○分科会長(清水郁夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 質疑ありませんか。
9款1項5目災害対策費1防災設備費(1)防災サイン設備費です。この補正予算を提出しますのは、避難所の位置を示す避難誘導灯が老朽化により、十分な機能を果たさなくなったため撤去を行うためです。 説明は以上です。 ○分科会長(清水郁夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 質疑ありませんか。
○分科会委員(吉野英国) 同じ款項目、一般会計予算説明書377ページ、5防災設備費、(6)災害時情報通信設備整備費より2点お伺いします。 平成29年度に防災ラジオの配布に向けた検討をすると聞いていますが、事業内容と配布時期についてお伺いします。 ○分科会長(安藤康弘) 村上課長。
歳出9款1項5目災害対策費、1防災設備費(1)防災行政無線整備費でございます。 この補正予算を提出しますのは、合併時に使用していた防災行政無線局がシステムの統合により使用不可能となり、当時使用していた屋外子局等が不用となったため、撤去を行うためです。 説明は以上です。 ○分科会長(安藤康弘) 説明が終わりましたので、質疑を許します。 水野委員。
○委員(山田主成) 同じく予算執行実績報告書280ページ、歳出9款1項5目災害対策費、5防災設備費(6)災害時情報通信設備整備費について。平成27年度は防災行政無線と自治区放送設備との接続を5箇所実施したとのことですが、これまでの接続状況と今後の予定をお聞きいたします。 ○委員長(清水郁夫) 増岡室長。
○委員(山田主成) 同じく予算執行実績報告書280ページ、歳出9款1項5目災害対策費、5防災設備費(6)災害時情報通信設備整備費について。平成27年度は防災行政無線と自治区放送設備との接続を5箇所実施したとのことですが、これまでの接続状況と今後の予定をお聞きいたします。 ○委員長(清水郁夫) 増岡室長。
5防災設備費(2)防災行政無線維持管理費です。これは、建物移転等に伴う防災行政無線の移設件数が当初の見込みより少なかったことに加え、防災行政無線の保守点検委託料の請負差金など、1,050万円余を減額補正するものです。 (3)防災行政無線整備費です。
○委員(中村孝浩) 次に、一般会計予算説明書371ページ、歳出9款1項5目災害対策費5防災設備費の(4)防災設備整備費について2点お伺いします。 1点目、河川監視カメラを10箇所設置予定でありますが、設置に関する考え方についてお伺いします。 ○委員長(加藤和男) 三宅社会部市民安全室長。
○委員(中村孝浩) 次に、一般会計予算説明書371ページ、歳出9款1項5目災害対策費5防災設備費の(4)防災設備整備費について2点お伺いします。 1点目、河川監視カメラを10箇所設置予定でありますが、設置に関する考え方についてお伺いします。 ○委員長(加藤和男) 三宅社会部市民安全室長。
285ページ、9款1項5目災害対策費5防災設備費について1点伺います。 当初予算説明会で説明いただきました防災整備費について、具体的な取組について伺います。 ○分科会長(小島政直) 村上課長。
4防災設備費(2)防災行政無線維持管理費です。これは、建物移転等に伴う防災行政無線の移設が当初の見込みより少なかったことに加え、電波法の改正により防災行政無線にかかる電波使用料が改訂され、使用料が減少したため、700万円余を減額補正するものです。 5防災意識普及啓発費(1)防災訓練費です。
○委員(羽根田利明) 次に、一般会計予算説明書379ページ、9款1項5目災害対策費、5防災設備費(6)災害時情報通信設備整備費についてでありますが、矢作川監視カメラの映像配信を新たに追加する場所、並びに、改修内容についてお伺いいたします。 ○委員長(日惠野雅俊) 三宅室長。